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育児の常識は変わった!?昔と今の子育ての違いとは

現在の育児の常識は、ママ達の親やおばあちゃん世代とは、大きく変化していることがたくさんあります。育児の先輩としてアドバイスされたことも、今推奨されている方法とは異なり、困惑した経験のあるママも多いのではないでしょうか。ここでは、昔と今...
2018/11/02 UPDATE
 
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  • 【昔の常識①】抱っこのしすぎは、抱き癖をつけてしまう

  • 昔は、抱きぐせがつくので、子どもが泣いても抱っこをすぐにはしないという価値観がありました。しかし、今では抱きぐせの価値観も変わり、子どもが泣いたときには思いっきり抱きしめてあげたほうが、子どもが安心すると考えられています。決して、抱っこ=甘えという図式は成り立たず、むしろ抱っこされることで、子どもの豊かな情緒も育ちやすいともいわれています。
    出典: tamagoo.jp
  • 【昔の常識②】粉ミルクが1番

  • 出典: i1.wp.com
  • 昔は粉ミルクが最強だった?!

    今でこそ「母乳神話」という言葉があるくらい母乳推奨の風潮ですが、粉ミルクが出たばかりの頃は、粉ミルクこそ最高の栄養とされていたそうです。

    赤ちゃんが泣いていると、「おっぱい足りてないんじゃないの?ミルク足したら?」なんてお姑さんに言われて、完母で頑張ってるお母さんが傷ついた話をよく聞きますが、そういう時代で子育てしてきた世代なので、仕方ないのかもしれませんね。
    出典: mama-iro.com
  • 世代によっては、粉ミルクよりも絶対母乳と信じている方もいますよね。必ずしも、どちらかが最強なんてことはありません。母乳育児には利点がたくさんあるのと同様、粉ミルクも栄養価が高く、メリットがたくさんあります。ママの母乳の出方や育児スタイルに合わせて、選択できると良いですね。
  • 【昔の常識③】母乳は1歳まで

  • 出典: s.eximg.jp
  • よく1歳過ぎた赤ちゃんに母乳を飲ませていると、「まだおっぱい飲ませてるの?」と驚かれたことありませんか?実は昔は、『母乳を飲み続けると虫歯になる』とか、『母乳への執着心が強くなって離れなくなるから早めに卒乳させなさい』というのが主流でした。

    現在では、母乳育児の素晴らしさが判り、子供へ安心感を与え、母子の絆を深めるという理由で、母乳は2歳頃まで飲ませても良いとされています。

    また、親の都合で無理に母乳育児を終了させる断乳ではなく、子供の意志で母乳育児を終了する卒乳が理想的とされています。子供によっては、3歳でも飲んでいるという子もいるんだそうです!

    ママと赤ちゃんのコミュニケーションの時間でもありますから、母乳育児はとても重要なものなんですよね。
    出典: iku-mama.jp
  • 「母乳はもうやめなさい!」なんて言われてしまうとママも悲しいですし、赤ちゃんもさみしい思いをします。あくまでも、決めるのはママと赤ちゃん自身です。母乳は1歳を過ぎたら栄養がなくなると言われることもありますが、それは全くの間違いです。確かに、鉄分など不足してくる栄養素もありますが、1歳を過ぎても、母乳には栄養がまだまだたくさんあります。ママと赤ちゃんの気持ちを大切にしてくださいね。
  • 【昔の常識④】離乳食開始前に、果汁を与える

  • 昔は、離乳食をあげる前から果汁を飲ませると良いと言われていました。

    実際、うちの上の娘たちのときの母子手帳には、3~4ヶ月のところに「薄めたスープや果汁を飲ませていますか?」という質問があります。

    それが、今はアレルギーの心配や赤ちゃんの消化機能が未発達だからという理由から、この項目は無くなっていますよね。
  • 【昔の常識⑤】お風呂上がりはベビーパウダー

  • 昔は、「ベビーパウダー」があせも予防になるとして、夏の汗をかく季節に推奨されていたようです。
    しかし、現在ではベビーパウダー以外にも、ベビーローションやあせもクリーム、吸汗性の高い下着など、様々なあせも対策の商品が出ています。
    また昔に比べると、エアコンなども発達し、住環境の温度調整もしやすくなっています。
    このため、必ずしもパウダーを使う必要はありません。ベビーパウダーをつけすぎると、汗の出る穴が詰まりやすいことも指摘されています。
    出典: tg-uchi.jp
  • 【昔の常識⑥】うつぶせ寝で頭の形が良くなる

  • 昔の育児では、赤ちゃんの寝付きが良くなる、頭の形が良くなるなどの理由でうつぶせ寝が推奨されている時代がありました。1980年代には、うつぶせ寝を推奨する本が何冊も発刊されています。

    今の育児では、窒息、不正咬合のリスク、とくに乳幼児突然死症候群(SIDS)が起こる可能性があるため、母子手帳にもうつぶせ寝を行わないように記載されています。

    たとえ、うつぶせ寝が赤ちゃんの寝付きや頭の形に良い影響があったとしても、窒息や乳幼児突然死症候群(SIDS)のリスクを考えると、1歳を過ぎるまではうつぶせ寝をしないように注意した方が良いでしょう。
  • 赤ちゃんが突然亡くなってしまうSIDS。とても恐ろしいですよね。うつぶせ寝でリスクが高まるため、注意しましょう。
  • 【昔の常識⑦】歩行器で歩行訓練

  • 昔は歩行器を使うことで、歩行訓練になるとされていました。

    今では、歩行器の中には音が出るものやおもちゃがついているものなどもあり、歩行器はおもちゃであって、歩行開始を早める道具ではないという認識だそう。

    赤ちゃんが歩けるようになるには、寝返り、お座り、ハイハイ、つかまり立ちを通じて筋肉や身体の発達が必要不可欠です。歩き始めが遅いことを気にして歩行器の購入を考える方もいるかもしれませんが、「今は歩けるようになるための準備期間」と考えて、赤ちゃんのペースを見守ってあげましょう。
    出典: grapee.jp
  • 歩行器と聞くと、子供の発達を促してくれるように感じますが、歩くまでの前段階であるハイハイなどは、必要な筋力をつける重要な時期です。歩くまでの時期も、焦らず大切な発達過程と考え見守ってあげましょう。
  • 【昔の常識⑧】オムツはずしは1歳半には完了させる

  • 昔 1歳半までには外すのが主流。
    今 3歳から4歳くらいまでに外せれば十分。

    昔は布おむつだったこともあり、早目におむつを外させていたようです。しかし、まだ1歳過ぎの赤ちゃんは、自分で膀胱括約筋をうまくコントロールできません。

    また、膀胱に十分おしっこを貯めることができません。これらができるようになるのは2歳過ぎくらいと言われてるので、おむつを外すトイレトレーニングは、そのころ頃からで十分と言われています。
  • 昔の情報に惑わされないで!

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